スライドコピー
  • ちゃんちゃんこを着た母と子
  • 綿入れを着た親子
  • ちゃんちゃんこを着た父さん
わたの画像
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あずま袋画像
ステッチの画像
ステッチ2の画像
  • ちゃんちゃんこを着た幼児と割烹着姿の母
  • かごに入った綿入れ
  • さるぱっかまを着た仲間
  • 綿入れを着た家族
photo by Asahiko Omiya

はんてん屋

はんてんや、ちゃんちゃんこの綿入れは、家庭で受け継がれてきた手仕事の一つ。綿のぬくもりと手作りの楽しさを伝えたいと教室を開講しています。木綿・絹などの天然素材を使い、残布が出ないように工夫しています。受注生産をメインに、人にも環境にも優しいモノづくりが目標です。

  • 教室

    綿入れはんてん・ちゃんちゃんこなどの教室です。 和裁の技術を残すため、基本的には手縫いですが、初めての方でもわかりやすいように工夫をしています。着物からの仕立て直しもできます。

  • 販売

    仕立て上がり品(綿入れ、もんぺ、日常着)、小物、材料やキットを工房(つくば市)とオンラインショップで販売しています。 時々イベントや出張販売もします。

  • お仕立て

    生地やサイズを選べるセミオーダーのほか、反物のお持ち込みや着物からのリメイクも承っております。 綿入れの他には、作務衣・もんぺなども。

  • メディア協力

    ドラマや映画の衣装協力、テレビ・雑誌の取材など

    詳しくはこちら

綿入れとは

寒い時期に着る表地と裏地の間に綿が入った防寒着です。
綿入りの着物から『綿入れ』と呼ばれ、地方によって
型や呼び方は様々ですが 袖のあるものを“はんてん”
袖がないものを“ちゃんちゃんこ”や“袖無し”などとよびます。


はんてん画像

綿入れはんてん

表地と裏地のあいだに綿を入れた室内用の防寒着。
袖の形は筒袖や丸みのある船底袖が一般的。
地方によっては、どんぶく、どてら、はんこなどとも呼ばれる。


ちゃんちゃんこ

袖なしの綿入れ。脇にマチがあるので体に沿って動きやすい
仕事着としても便利。 形や呼び方は地方によって様々
袖なし、おでんち、つんぬきなど。

ちゃんちゃんこ画像

新しい綿入れの形

昔ながらの形を大切にしながら
「綿入れ」を今の暮らしにも取り入れたいと思い
昭和初期のお裁縫の本を参考に
新しい綿入れのカタチを研究しています。


ケープ

肩かけ

衿までわたが入っているので首や肩がぽかぽか
寝る前のちょっとした読書の時間や
車椅子の方にも好評です。


だるまちゃんちゃんこ

古い和裁の本に「子供用」として掲載されていたものを
大人でも着れるように
丸いフォルムの綿入れベストです
コートのインナーとしても便利。

だるまsちゃんちゃんこ画像

腰布団画像

腰ぶとん

腰は冷やさないように」といつも言っていた
おばあちゃんが 昔から着物の下につけて
愛用していたものをアレンジしました。
冷え性の方、腰痛の方にも。


綿入れもんぺ

昔は「もんぺにも綿を入れた」と書いた文献を読んで
試行錯誤しながら綿入れ方法を考えました。
下半身が暖かいと全身がぽかぽかしてきます。
これがあれば最強!という声も。

綿入れパンツ画像

綿入れブーツ画像

綿入れブーツ

足元まで綿でくるみたい!
という欲求から生まれました。
ルームシューズとして。

中綿について

お仕立てや教室では、主に「もめん綿」を使用しています。 真綿に比べると手に入りやすく安価で、扱いやすいのが理由です。 二つの違いですが、暖かさはそれぞれの特徴があります。 もめん綿は、お布団に包まれているようなしっかりとした暖かさ。 真綿は、軽いくてじんわりとした暖かさ。 昔は、もめん綿も貴重だったので、何度も打ち直しても綿が切れないように 繊維が長く丈夫な真綿で包んでお布団やはんてんにも入れました。 今は併用はせず、それぞれの特徴を生かして使用しています。

もめん綿

打ち直して何度も再利用できるエコな素材 化繊綿を混ぜる場合もありますがはんてん屋ではもめん100%を使用しています。 着ていくうちに体に馴染んできます。 現在、国産の綿は稀少で、手に入るほとんどが輸入品です。

木綿綿

真綿(絹のわた)

お蚕様がつくる繭からできる綿 もめんが日本に伝来する以前は”綿”といえば”真綿”のことでした 軽くて嵩張らないのが特徴。細くて張りがある繊維なので 合わせるには目が詰まった絹の生地(羽二重など)がおすすめです。

真綿

綿入れの様子

綿の入れ方は、基本的にはおばあちゃんから教わった方法で入れています。 こだわりは、全体に1枚、背中は2枚、肩や脇の下など 綿が切れやすいところはさらにしっかりと綿を入れます。

布について

もめん綿と相性が良い、「綿紬」という小巾の織物を主に使用しています。 会津木綿、遠州木綿、松阪木綿など日本各地の伝統織物で、 それぞれ色や縞、風合いに特徴があります。 ”小巾”は着物用に織られる36〜40㎝ほどの巾の布で、長さは12m(1反)ほど。 1反で着物1着、はんてんはサイズによって2着つくることができます

裏地には「新モス」という裏地用のもめん地をご用意しております。 薄手て滑りがよく、肌触りが良い生地です。

*在庫がない場合には取り寄せとなり、お時間をいただく場合もあります。

*真綿をご希望の場合には側生地にも絹がおすすめです。別途お問い合わせください。

黄色系の布画像 赤系の布画像 青系の布画像

布は、オンラインショップでご紹介している以外にも沢山の種類があります。 工房にて手に取ってご覧いただけます。お好きな織布で、オリジナルの綿入れを作ってみてください。

はんてんのイラスト
黒茶系の布画像 藍系の布画像 単色系の布画像

アクセス

お菓子屋さんとお花屋さんと公園に挟まれた、木造の建物で 工房と教室を開いています

*基本的に工房に居りますが 出張教室
イベント等で留守にする場合がございます
お出かけの際は、念のためお電話にてご確認ください。
メールでのお問い合わせ info@hantenya.jp

はんてん屋外観
店舗
教室
和布工房 はんてん屋
販売品 はんてん、ちゃんちゃんこ、洋服
手作りキット、綿布地、絹布地
木綿の綿、真綿、他資材
ご注文の受付など
住所 〒305-0033 茨城県つくば市東新井24-13
丸木ハイツ101
電話番号 029-852-0774
営業日 火・水・木・金・土(祝日休み)
営業時間 10:00〜18:00
電車 つくばエクスプレス
つくば駅(終点)下車 徒歩10分
自動車常磐自動車道
桜土浦ICから約15分
駐車場 5台
はんてん屋ロゴ

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